軽度発達障害児とひとり親の日常

バツイチ・シングル父さんが軽度発達障害(自閉症スペクトラム)の息子とのリアルな日常を綴っていきます。

父子家庭のメンタムいや、メンタルの話。


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実は私、沸点が低いのです。

体力もありませんし、メタボの上、特に最近、頭頂部も禿げてスカスカになって来ました。目下一番の悩みです。早急に何か手を打たなければいけない危機的状況です。←なんの話だ!

要するに、気が短く、短気は損気の短気なのです。

頑張らないといけない立場ですが、許容範囲を超えてしまうと、確実に破滅へのカウントダウンが始まってしまうでしょう。

結果、手抜き料理の毎日で本当、息子には申し訳なく思います。

と言いつつも、今月の21日から夏休みに突入する息子のお弁当作りが憂鬱っす...

毎日お弁当箱洗うのも...

学童からの夏休みのプリントに「お弁当は購入されたものをご持参頂いても結構です。」の一文を見つけ、一瞬、喜びましたが、さすがに毎日お弁当買って持たせるのも罪悪感もありますし、なにより金銭的に厳しいような... 複雑ですね~

学童あっての私達の生活なので感謝感謝なのですが...

はたから見ると頑張っているように見えるらしく、「よくやってるよ!」とお褒めの言葉をよくいただきます。

哀れみからのお言葉は百も承知ですが、まんざらでもなく、むしろ嬉しさが込み上げて来るので、自分から寄せて行ったりして、若干、たいへんアピールをしたりもしています。(笑)

貧しくとも気持ちに余裕があるからなせる業です。←懐の余裕が切に欲しい!


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