軽度発達障害児とひとり親の日常

バツイチ・シングル父さんが軽度発達障害(自閉症スペクトラム)の息子とのリアルな日常を綴っていきます。

我々、ひとり親 あるある、学童の先生から非情な宣告。


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急きょ、でも、ありがちな、要対応な息子


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今日から息子の夏休みが始まったわけですが、昨日のブログの通り、学童の仕出し弁当をお願いしているので、快適なすべり出しであったはずでした。

少なくとも今朝までは…

私の住んでいる地域では、今日はあいにくの天気でしたので、息子のプールもお休みでした。
予報では明日も雨なので、また、プールはお休みでしょうし、そこは息子も納得しています。

うちの息子は、決して、学校や学童が嫌いな方ではなく、むしろ、率先して学校に行く感じなんですが、日常として、8:00ー18:00 で学校にいる為か、学校を休む場合もそれなりに喜びます。

おそらくは、自宅だったら、自由だからというのが、本当のところでしょう…

そんな彼にとっては朗報です。


学童から帰るやいなや、ヘルパーさんより、明日は、眼帯をつけてきてくださいと、学童の先生からお話があったとのことでした。

なにやら、やたらと目をいじっていたようで、確かに右目がやや充血していました。

更に、できれば、眼科を受診しなさいと、、

そもそも眼帯なんて常備していません...

薬局に行こうかと思いましたが、母性いや、父性本能に直接働きかける何かのおかげで、もう私も明日の仕事は休む決断をしましたよ、、

来週で退職予定ではありますが、息子同様、自由を求めていますから。笑 ←よくわかりませんが、、開き直り


はっきりいって、この手の欠勤、早退の話は、いつの日も職場には言いづらいものですよね~

現在の職場のように、いくら配慮してくださる職場だったとしても、マイナス要因でしかないわけで、、


幼稚園、保育園の頃は、特に、よく風邪をひいていたので、フラッシュバックしますね~ 、その後ろめたさといいますか、露骨に嫌な表情をされたりの記憶が...


最近はそうでもなかったですし、ゴリ押しすれば、学童も受け入れてくれると思いますが、これは、私にとっての優先順位の問題なので、早めに気づくことができて逆に良かったです。

仕事で顧客先だったりした場合は、物理的にも、まず、すぐに戻ることはできませんので、、

一応、自宅では、自分で速攻、目を洗った後、差ほど、気にしている様子もなかったですし、見た感じそんなに大したことなさそうなので、明日、眼科で診てもらい、はやり目的なうつる病気ではないアピールも兼ねて、学童に報告できたらと思います。

これで、結膜炎であったら最悪なわけですが、、


それと、明日の仕出し弁当の行方が気になりますね。笑 ←セコ~

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