軽度発達障害児とひとり親の日常

バツイチ・シングル父さんが軽度発達障害(自閉症スペクトラム)の息子とのリアルな日常を綴っていきます。

息子のおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)について。


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大分、ご無沙汰しておりますが、初コメントをいただきまして、嬉しさのあまり初心に帰るべく、近況を綴って行きたいと思います。

掲題の通り、二週間程前、息子がおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)になってしまいました。

どうやら、その名の通り、学校で流行っていたらしく、クラスによっては、その半数がかかっていたそうです。

その日、仕事終了の数分前、学童より電話があり、うちの息子は、15:00位から、耳の痛みを訴えて、ぐったりし横になっている旨、連絡をいただきました。

17:00の定時間際の連絡と、学童の先生も気を遣ってくださり、感謝です。

実は、その週と、その前の週と、息子は、風邪で学校を休んでいたので、もちろん、私も仕事を休む羽目に...

パート勤務故、仕事休む=無給

息子の状況にも寄るのでしょうが、別室隔離で、お医者様曰く、おたふくには特効薬は無いとのことでしたので、その辺のことも加味してだと思いますが、学童の先生の配慮が嬉しかったです。

因みに、病院では、高熱が出た場合のために、解熱剤を処方して貰いました。

又、予防接種は任意のため、受けていない子は、ほぼ、ほぼ、うつるとのことでした。

ポピュラーな病気なので、息子には申し訳ないのですが、それ自体は風邪の延長程度に思っていました。

ただしかし、おたふくと診断されると、耳の後ろが腫れてから、5日間学校を休ませなければならないらしく、生活がぁ〜 となってしまいます。

不幸中の幸いとでもいいますか、木曜日に受診したので、お医者様とご相談させていただき、前日の水曜日辺りから、もう、おたふくでしょ!ということで、日曜日までの5日間様子を見て、月曜日からは学校に行っても良いとの許可を得ました。

結果、1日の休みで済みましたが、トータル、今月の病欠は3日でした。

まだ数日ありますが...

とはいえ、息子と平日まったり過ごすのも悪くないと。←どっちなんだ!


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