軽度発達障害児とひとり親の日常

バツイチ・シングル父さんが軽度発達障害(自閉症スペクトラム)の息子とのリアルな日常を綴っていきます。

父子家庭も対象、児童扶養手当について。


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今現在、おかげさまで、パート勤めでも、暮らしが成立しております。

おそらく、5年前でしたら、不成立だったかもしれません。

だとしたら、どうしていたのでしょうねぇ〜

平成22年8月より、父子家庭にも児童扶養手当が給付されるようになりました。

期間は、

・18歳の誕生日を迎えた最初の3月31日まで。

・中度以上の障害がある場合は20歳の誕生日まで。

【手当額】H27.7月現在

児童1人 : 9,910〜42,000円

児童2人 : +5,000円

児童3人以上 :+3,000円

計算方法

手当額=41,990円-(申請者の所得額-全部支給の所得限度額)×0.0185434

※所得額は控除後の金額。

【所得限度額】

・全部支給

扶養0人 : 190,000円

扶養1人 : 570,000円

扶養2人 : 950,000円

扶養3人 : 1,330,000円

扶養4人 : 1,710,000円

扶養5人 : 2,090,000円

・一部支給

扶養0人 : 1,920,000円

扶養1人 : 2,300,000円

扶養2人 : 2,680,000円

扶養3人 : 3,060,000円

扶養4人 : 3,440,000円

扶養5人 : 3,820,000円

支払時期は、

年3回、4ヶ月分まとめて支給されます。

・ 4月12日頃

・ 8月12日頃

・12月12日頃

※地域によって前後する模様。

ひとりごと、

本日の株式評価額 66,500円。

...


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