軽度発達障害児とひとり親の日常

バツイチ・シングル父さんが軽度発達障害(自閉症スペクトラム)の息子とのリアルな日常を綴っていきます。

言葉の遅れを感じつつも会話できる喜び。


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息子と夏休みのプール教室の話をしていた時のこと、

(私)「学校で格好良く泳げるように、ちゃんと先生の言うこと聞くんだよ。」

(息子)「ガッコウ?」

(私)「か・っ・こ・う・よく!」

(息子)「カ・ッ・コ・よく?」

このやりとりの後、「格好良く」について説明しましたが、ふと、「学校で〜」と話し始めたので、混同してしまったのかもと思いました。

理解度がイマイチわかりません。

ただ、光明が見え始めていると感じることは、これまでは、上記「学校で〜」のような質問をすると「うん。」もしくは、無言という、つれない反応でしたが、ここ最近は、彼なりに会話をしようとしてくれます。

話しかけてくれることも増え、なにやら、今後に期待してしまいます。

ひとりごと、

本日の株式評価額85,500円

このまま、ズルズル下がって行くのか?


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