言葉の遅れを感じつつも会話できる喜び。
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息子と夏休みのプール教室の話をしていた時のこと、
(私)「学校で格好良く泳げるように、ちゃんと先生の言うこと聞くんだよ。」
(息子)「ガッコウ?」
(私)「か・っ・こ・う・よく!」
(息子)「カ・ッ・コ・よく?」
このやりとりの後、「格好良く」について説明しましたが、ふと、「学校で〜」と話し始めたので、混同してしまったのかもと思いました。
理解度がイマイチわかりません。
ただ、光明が見え始めていると感じることは、これまでは、上記「学校で〜」のような質問をすると「うん。」もしくは、無言という、つれない反応でしたが、ここ最近は、彼なりに会話をしようとしてくれます。
話しかけてくれることも増え、なにやら、今後に期待してしまいます。
ひとりごと、
本日の株式評価額85,500円
このまま、ズルズル下がって行くのか?