軽度発達障害児とひとり親の日常

バツイチ・シングル父さんが軽度発達障害(自閉症スペクトラム)の息子とのリアルな日常を綴っていきます。

息子のママから突然の電話はビビります。


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ほぼ毎週末、息子は、ママとの時間を過ごします。

基本的に私は送迎時の決まったメールのやり取りのみで、日時等、特に取り決めていないので、来る来ないはわからないスタンスですし、敢えて聞いたりもしません。

週末になると、息子から、「今日、ママくる?」と聞かれますが、本当にわからないので、「パパはわからないけど、約束してきたなら来るんじゃん!」とよく答えています。

ときに、我慢できないときは、自ら電話しますが、電話が苦手なので、ちゃんとは話せずに、携帯電話をほっぽり出すので、私が対応することになりますが...

なんとも複雑な気持ちですが、週のうち一日、何の心配もなく、息子を預けられるというのは、密かな喜びです。

全く期待していませんでしたが、これはWin-Win-Winな関係で私たちにとっては、最良なことなのです。

いつまで続くかはわかりませんが、ありがたいはなしです。

上記はなしを、職場などですると、決まって女性陣からは、「母親なんだから、当然でしょ〜」といわれます。

人によるのでしょうが、毎度毎度、極端だな〜と思います。

そんな感じなので、先週末、突然、息子のママから電話があったときは、息子の身を心配してしまいました。

内容は、サンダルのサイズ確認でしたが、普段、全く怒こらない人が

怒るとめちゃめゃ怖いように、ほんと、ビックリさせられました。

ひとりごと、

本日の株式評価額47,500円

もう売れない... こうなったら..


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